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「電子書籍の絵本を作る前に、気をつけることはある?」
そう思ったことはありませんか?
電子書籍の絵本を作る前に「読んで欲しい本」1冊あります。
その本は「著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本」です。
<クリエイターに読んで欲しい1冊>
著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本
出版社:ボーンデジタル
発売日:2018年9月30日
単行本(ソフトカバー):224ページ
ISBN-13:978-4862464149
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<この記事に書かれていること>
1:デジタル絵本を作る前に「読んで欲しい本」1選
この記事は2023年6月14日に書きました。
電子書籍の絵本を作る前に「読んで欲しい本」1選
電子書籍の絵本に限らず「おおやけへ作品を出す人」にぜひ読んでもらいたい1冊があります。
それは「著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本」です。
肖像権、著作権について詳しく書かれている
「著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本」には、実際にあった権利関係のトラブルや裁判になった事例など詳しく書かれています。
1:肖像権
2:著作権
3:過去の裁判事例
どれも、クリエイターには大切な知識です。
公に出すときは、肖像権、著作権、商標権に気をつける
著作権は「自分だけで楽しむなら」あまり関係ありません。(作品があまりに大きく外からも見える状態など、例外もあります)
しかし
絵本に限らず、デザイン、ブログ、ユーチューブなど、何かの作品を公に出すときは、肖像権、著作権、商標権に気をつけなければいけません。
さらに
商用(ユーチューブの広告費含む)となるとなおさらです。
作品を作る前に知っておいた方が良い
肖像権、著作権、商標権については「作品を作る前に知っておいた方が良い」でしょう。
苦心して作品を作ったのに、完成した後で「何かの権利にひっかかかる」こうなっては、水の泡です。
さらに
作品を出す前なら良いのですが「作品を出した後に気がついた」「誰かに指摘された」となると、かなり厳しくなります。
そうならないためにも、作品を作る前に知っておいた方が良いでしょう。
電子書籍、紙の本どちらでも良い
「著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本」は、電子書籍でも販売されています。
電子書籍、紙の本どちらが向いているかは、人によります。
電子書籍に慣れている人は、電子書籍が良いでしょう。
付箋をよく使う人は、紙の本の方が良いでしょう。
さらに
今後、このような権利関係の本を購入するときは、できるだけ「出版日が新しいものを購入」してください。
理由は「法律は、法改正で少しずつ変わっていく」からです。
<まとめ>
世の中へ作品を出すときは「肖像権」「著作権」「商標権」に十分注意してください。
<クリエイターに読んで欲しい1冊>
著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本
出版社:ボーンデジタル
発売日:2018年9月30日
単行本(ソフトカバー):224ページ
ISBN-13:978-4862464149
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ありがとうございました。