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電子書籍「7つの基礎講座」(初心者向け)

<電子書籍「7つの基礎講座」>

「電子書籍ってなんだろ? でも機械は苦手だな〜」

そんな悩みを抱えていませんか?

確かに、電子書籍を含め機械の操作は、難しいですよね。

しかし

少しずつ頑張れば、なんとかなるかもしれません。

そこで今回は、そんなあなたに電子書籍をわかりやすく説明するため「7つの基礎講座」を用意しました。

これを読めば電子書籍ことが、なんとなくわかることでしょう。

<電子書籍7つの基礎>

 1:電子書籍とは
 2:どこで買うの
 3:支払い方法は?

 4:何が必要なの
 5:おすすめタブレット
 6:どうやって読むの

 7:安く買うには

7つの基礎を説明します。

iPadで文字が小さいなと感じたら「本体を横に倒してください」見やすくなりますよ。

この記事は2023年8月2日に書き直しました。

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電子書籍「7つの基礎講座」

「機械の操作は苦手」そういった方はたくさんいます。

しかし

一度覚えると案外すんなり使えたりもします。

今回は、そんなあなたに電子書籍の使い方を「7つの基礎講座」としてご説明いたします。

<7つの基礎講座>

 1:電子書籍とは
 2:どこで買うの
 3:支払い方法は

 4:何が必要なの
 5:おすすめタブレット
 6:どうやって読むの

 7:安く買うには

(1)電子書籍とは

電子書籍とは、文字、画像データーの本

電子書籍とは「文字データーでできた本」「画像データーでできた本」のことです。

これではよくわからないですよね。

詳しく説明します。

「文字データー」とは、スマホで打ち込んだ文字と同じ

まずは「文字データー」について説明します。

スマホを使ってメールーで文字を打ちますよね?

それを誰かに送ります。

その文字が「文字データー」です。

「文字データー」は、インターネットを通って相手へ送る事ができます。

そして

インターネットを通って相手から受け取ることもできます。

「画像データー」とは、スマホで撮った写真と同じ

次は「画像データー」について説明します。

スマホで写真を撮り、スマホへ保存しますよね?

それが「画像データー」です。

「画像データー」は、インターネットを通って相手へ送る事ができます。

そして

インターネットを通って相手から受け取ることもできます。

電子書籍は「文字データー」「画像データー」で出来ている

電子書籍は「文字データー」「画像データー」のどちらかで出来ています。

(1)文字の本なら「文字データー」
(2)画像の本なら「画像データー」

これらのデーターを電子書籍の販売サイトから、インターネットを通って受け取り読むことになります。

(インターネットを通して受け取る=ダウンロード)

電子書籍は「文字データー」「画像データー」を表示させて読む

それでは、その受け取った「文字データー」「画像データー」はどうやって読むのでしょう?

それは「機械の画面に映し出して」読みます。

例えば

紙の本は、文字が紙へ印刷されています。

それをめくって読みます。

一方、電子書籍は、以下の画面へ「文字データー」「画像データー」を映し出して読みます。

1:スマホ
2:タブレット
3:パソコン

ということは、電子書籍を読むためには「スマホ」「タブレット」「パソコン」のどれかが必要です。

<タブレットとは>

「タブレット」とは、板状のパソコンです。

とても大きいスマートフォンだとも言えます。

電話の機能はありません。

インターネットへつなぐためには「Wi-Fi(ワイファイ)」が必要です。

(Wi-Fi=家庭内の短距離・無線機器)

「タブレット」は家電量販店で販売しています。

<Wi-Fi(ワイファイ)とは>

「Wi-Fi(ワイファイ)」とは、インターネットへつなぐための小規模の家庭内・無線機械です。

「Wi-Fi」を使うと「インターネット契約した線」を小規模の無線通信へ変える事ができます。

しかし

「Wi-Fi」を使うためには、まず、どこかの会社とインターネット契約をする必要があります。

 1:光回線でのインターネット契約
 2:ケーブルテレビでのインターネット契約

そして、このインターネット契約した線を小規模の無線通信へ変えるのが「Wi-Fi」です。

「Wi-Fi」は、家電量販店で販売しています。

(注意)光回線、ケーブルテレビを契約した時の接続機器にWIFIの機能がついていれば、新たに「Wi-Fi」を買う必要はありません。

<(1)電子書籍とは・まとめ>

電子書籍とは「文字データー」「画像データー」の本のことです。

電子書籍は、以下の機器を使って読む事ができます。

 1:スマホ
 2:タブレット
 3:パソコン

逆にいうと、電子書籍を読むためには「上記の3つのどれかが必要」になります。

(2)どこで買うの

電子書籍は「販売サイト」で買う

電子書籍は、商品なのでどこかで購入します。

どこで買うのでしょうか?

それは、インターネットの「電子書籍の販売サイト」で買います。

「電子書籍の販売サイト」は、いくつかあります。

1:Amazon Kindle
2:総合書店honto
3:Book Live!

などがあります。

これら「電子書籍の販売サイト」から電子書籍を購入します。

電子書籍の購入には「ID」「パスワード」2つの番号が必要

それでは、具体的にどうやって買うのでしょうか?

それは「ID」「パスワード」という2つの番号を使って購入します。

ID=識別番号(メールアドレス)
パスワード=鍵番号(自分で決める)

ID、パスワードは、電子書籍の販売サイトで作成する事ができます。(ID、パスワードは、作成した販売サイトでのみ使えます)

ID、パスワードは、2つまとめて「アカウント」といいます。

「アカウント」= ID + パスワード

<IDとは>

IDとは、利用者を識別する識別番号です。

販売サイトは、このIDを見て誰か利用しているのかを判断します。

ほとんどの場合では、登録した時のメールアドレスが「ID」となります。

<パスワードとは>

パスワードとは、自分で決める鍵番号です。

もし販売サイトのやり取りが「ID」だけでは、「ID」を知られてしまうと好き勝手に使われてしまいます。

そうならないために「パスワード」があります。

なので、販売サイトとのやり取りは「ID」「パスワード」この2つがそろって初めて利用できます。

そして

「パスワード」は、後で変更することも可能です。

何かの事情によって「パスワードが流出した」場合などは、すぐにパスワードを変更すると良いでしょう。

さらに大事なことを1つ。

パスワードは誰にも教えないでください。

もし「パスワード教えて」と聞かれた場合は、パスワードを聞いて来た人を疑ってください。

(どのような場合においても、販売サイトがパスワードを聞いてくることはありません)

<アカウントとは>

「アカウント」とは、ネットで特殊なやり取りをするとき使う番号です。

基本的に「アカウント」は2つで構成されています。

 1:ID
 2:パスワード

セキュリティーが厳しいところは、さらに番号が増えます。

<ログインとは>

「ログイン」とは、ID、パスワードを販売サイトへ打ち込んで身元を明かすことです。

「ログイン」をして身元を明かすことにより、販売サイトは「誰が利用しているかが」わかります。

販売会社が倒産すると、販売サイトにある電子書籍データーは、消える

ここで最も大事なことを1つお知らせします。

電子書籍は、販売会社が倒産すると販売会社が保管している「文字データー」「画像データー」は全て消えます。

販売会社は、保管しているデーターを消す前にあらゆる策を取ってはくれます。

1:別のポイントへ変換
2:アカウントごと移動
3:何か別の手段で補償

しかし、このような補償ができない場合もあります。

基本的に電子書籍「販売サイトが倒産したら電子書籍は消える」と、考えていた方が良いでしょう。

もし失って困る本があれば「紙の本で購入」しておくことをオススメします。

紙の本なら状態させよければ無くなりません。

<(2)どこで買うの・まとめ>

電子書籍は「インターネットの販売サイト」で購入します。

電子書籍を購入するには「アカウント(ID+パスワード)」が必要です。

(3)支払い方法は

支払いは「クレジットカード」「WebMoney」など

支払い方法について説明します。

電子書籍の支払いは、現金ではできません。

何かネットで支払える方法が必要です。

主なネット支払いの方法は、以下の4つでしょうか。

1:「クレジットカード」
2:「Amazonギフト券」
3:「楽天ギフトカード」
4:「WebMoney(ウェブマネー)」

「クレジットカード」よりも、特別な個人情報を必要としない「Amazonギフト券」「楽天ギフトカード」「WebMoney(ウェブマネー)」の方が比較的安全です。(絶対ではありませんが)

<「Amazonギフト券」とは>

「Amazonギフト券」とは、Amazonで使える「使い切りの電子マネー」です。

購入した金額分、Amazonだけで使えます。

以下の場所で販売しています。(取り扱っていない店舗もあります)

1:コンビニ
2:ドラッグストア
3:家電量販店

使い方は、購入した「Amazonギフト券」に買いてある番号を販売サイトへ入力して使います。

もし、何か損失があったとしても、被害は購入した額に限定されるので安全と言えます。

<「楽天ギフトカード」とは>

「楽天ギフトカード」とは、楽天で使える「使い切りの電子マネー」です。

購入した金額分、楽天だけで使えます。

以下の場所で販売しています。(取り扱っていない店舗もあります)

1:コンビニ
2:ドラッグストア
3:家電量販店

使い方は、購入した「楽天ギフトカード」に書いてある番号を販売サイトへ入力して使います。

もし、何か損失があったとしても、被害は購入した額に限定されるので安全と言えます。

<WebMoney(ウェブマネー)とは>

「WebMoney」とは「使い切りの電子マネー」です。

購入した金額分、電子書籍の販売サイトで使えます。

「Amazon」「楽天」では使えません。

以下の場所で販売しています。(取り扱っていない店舗もあります)

1:コンビニ
2:ドラッグストア
3:家電量販店

「WebMoney」は、3種類あります。

(1)2000円
(2)5000円
(3)金額自由(1500円〜50,000円 レジで金額を伝える)

もしあなたが「レジで金額を伝えることが面倒」と思ったら「2000円」「5000円」を必要な枚数買うのも良いかもしれません。

「WebMoney」は、コンビニにある専用端末でも購入する事ができます。

1:ファミリーマート(Famiポート)
2:ローソン(Loppi)
3:セブンイレブン(マルチコピー機)

(注意)一度購入したWebMoneyは返品することができません。

<WebMoneyの使い方>

使い方は「WebMoney」に書いてある番号を販売サイトへ入力して使います。

1:「WebMoney」の裏面にある、銀色でできたスクラッチを削る
2:スクラッチ削ると「英数字の番号」が出てくる
3:支払い時に「英数字の番号」を販売サイトへ打ち込む

コンビニの専用端末で購入した「WebMoney」には、銀色のスクラッチ部分はありません。精算に必要な「英数字の番号」は、表面に書いてあります。

販売サイトによって違いますが、WebMoneyの番号を打ち込むのは「精算」の時です。

もし、清算時「WebMoney」の金額が足りなければ「別のWebMoneyの番号を追加で入力する」ことによって合算して精算することもできます。

<(3)支払い方法は・まとめ>

電子書籍の支払いは「クレジットカード」より「電子マネー」がオススメ。

1:「Amazonギフト券」
2:「楽天ギフトカード」
3:「WebMoney(ウェブマネー)」

「Amazonギフト券」は、Amazonだけで使えます。

「楽天ギフトカード」は、楽天だけで使えます。

「WebMoney(ウェブマネー)」は、Amazon、楽天では使えません。

(4)何が必要なの

電子書籍は「スマホ」「タブレット」「パソコン」どれかが必要

電子書籍を見るためには「文字データー」「画像データー」を映し出す機械が必要です。

具体的には、以下の3つが必要です。

1:スマホ
2:タブレット
3:パソコン

これらのどれかが必要です。

小説などの文字の本なら「スマホ」で十分です。

しかし

漫画、雑誌を見るのなら、もっと大きい画面の方が良いでしょう。

もし、自分だけのパソコンをっているのなら、パソコンで読むと良いでしょう。

しかし

自分だけのパソコンは持っておらず、お金に余裕があるのなら「タブレット」の購入をオススメします。

<タブレットとは>

「タブレット」とは、板状のパソコンです。

とても大きいスマートフォンだとも言えます。

電話の機能はありません。

基本的に「タブレット」をインターネットへつなぐためには、「Wi-Fi(ワイファイ)」と呼ばれる家庭内・無線機器が必要です。

「タブレット」は家電量販店で販売しています。

<Wi-Fi(ワイファイ)とは>

「Wi-Fi(ワイファイ)」とは、インターネットへつなぐための小規模の家庭内・無線機械です。

「Wi-Fi」を使うと契約したインターネットの線を小規模の無線通信へ変える事ができます。

なので

「Wi-Fi」を使うと、インターネットの線を直接コンピューターつながずとも無線でインターネットができるようになります。

「Wi-Fi」を使うためには、

 1:光回線、ケーブルテレビなどインターネット契約
 2:Wi-Fi機器

この2つが必要になります。

「Wi-Fi機器」は家電量販店で販売しています。

(注意)光回線、ケーブルテレビ機器にWIFIの機能がついていれば、Wi-Fi機器を買う必要はありません。

<(4)何が必要なの・まとめ>

電子書籍を見るためには、以下のどれかの機械が必要です。

 1:スマホ
 2:タブレット
 3:パソコン

(5)おすすめタブレット

オススメは「無印 iPad 64GB(第9世代)」

もしお金に余裕があり「タブレット」を購入するのなら「無印 iPad 64GB(第9世代)」がオススメです。

<3種類のiPad>(2023年8月2日現在)

iPadは、大きく分けて「3種類」あります。

1:iPad   = 入門グレード
2:iPad Air = 中間グレード
3:iPad Pro = 最高グレード

「iPad=入門グレード」は、無印iPadとも言われます。

<無印 iPad(第10世代)は高い?>

2022年10月26日「無印 iPad(第10世代)」が発売されました。

しかし

以前のモデルと比べて、第10世代は、割高です。

もし電子書籍が目的でiPadを購入するのなら、1つ前のモデルの「無印 iPad(第9世代)」をおすすめします。

<「無印 iPad」2種類の記憶容量>

「無印 iPad」記憶容量には、2種類あります。

(1)64GB
(2)256GB

どちらが良いのでしょうか?

実は、iPadは後で記憶容量を追加する事ができません。

しかし

電子書籍が目的なら「64GB」で十分でしょう。

<GB(ギガバイト)とは>

GB(ギガバイト)とは、容量のことです。

その数値が大きければ大きいほど「文字データー」「写真データー」「動画データー」などたくさん入ります。

iPadは「実物を見てから」買う方が良い

それでは「iPad」は、どこで買えばいいのでしょうか?

「家電量販店」「アップル専門店」で購入すると良いでしょう。

「家電量販店」「アップル専門店」では、実物を見る事ができますし、店員さんに質問することもできます。

さらに

「iPad」は、本体色がいくつかあります。

ネットで見るのと、実際で見るのとは、微妙に色合いが違って見えるので「家電量販店」「アップル専門店」で実物を見てから購入することをオススメします。

「AppleCare(アップルケア)」は必要?

「iPad」を購入するとき「AppleCareはどうしますか?」と聞かれます。

「AppleCare(アップルケア)」は「保証期間の延長」+「修理費の割引サービス」です。

通常、家電の保証期間は1年です。

「AppleCare」に入ると保証期間が2年になります。

さらに「AppleCare」に入っていると修理費が割引されます。

<AppleCare(アップルケア)とは>

「AppleCare(アップルケア)」とは「保証期間の延長」+「修理費の割引サービス」です。

通常、家電の保証期間は1年です。

「AppleCare」に入ると保証期間が2年になります。

「AppleCare」に入っていると修理費が割引されます。

「いいね!」って思いました?

しかし

実は「AppleCare」は、賛否が分かれています。

賛成派 =「保証期間が伸びるので入った方が良い」
否定派 =「加入料金が高すぎる」

このように賛否が分かれています。

しかし

私は、初めてアップル製品を購入するなら「AppleCare」は入っていた方が良いと思います。

なぜなら

「AppleCare」に加入して初めて「AppleCare」の価値がわかるからです。

「AppleCareに加入したけど必要なかった」と思ったら、次iPadを購入するとき加入しなければ良いですし、

「AppleCareに加入してよかった」と思ったら、次iPadを購入するときも加入すれば良いのです。

iPadのインターネットへの接続は「Wi-Fi」「Cellular」

「iPadのインターネットへの接続」は、以下の2種類があります。

 1:Wi-Fi
 2:Cellular(セルラー)

「iPad」には、Wi-Fi接続は必ず付いてきます。

しかし

問題は「Cellular」です。

<Cellular(セルラー)とは>

Cellular(セルラー)とは「月額料金がかかる電波通信インターネット接続」のことです。

スマホと同じ契約がいるインターネット電波通信のことです。

Cellularを使うのなら「ドコモ」「AU」「ソフトバンク」のどこかのインターネット接続が必要になります。

(スマホと同じく、月額の料金が必要)

電子書籍に「Cellular(セルラー)」は必要ない

電子書籍が目的で「iPad」を使う場合「Cellular(セルラー)」は必要ありません。

電子書籍は、一度本体へ入れるとインターネットの接続がないところでも読むことができます。

なので

屋外で電子書籍を購入するのでない限り「iPadのCellular(セルラー)」は必要ありません。

むしろ

「Cellular(セルラー)」は、外で使う「ビジネスマンが利用するもの」だと考えられます。

<アップル製品「故障の対応」が、ちょっと特殊>

アップル製品(iPadを含む)は、故障の対応が他の家電と違います。

通常、故障の対応は「購入したお店」で行います。

しかし

アップル製品の故障の対応は、購入したお店ではなく「アップル専用の窓口」になります。

購入したお店では、対応してくれません。

なので

iPadが故障した場合は「アップル専用の窓口」に連絡してください。

iPadは「タブレットスタンド」があると良い

iPadは、10インチの大画面なので手で持って読むことは難しいでしょう。

なので

できれば「タブレットスタンド」を買ってください。

「タブレットスタンド」は、操作した時ガタガタ揺れないものをおすすめします。

タブレットスタンドは、100円均一で買って試すのもあり

「タブレットスタンド」は、いきなり高いものを買うのではなく

まずは「100円均一」で買ってそれを試してから、そのあと自分に合った「タブレットスタンド」買う方が良いでしょう。

「高級なタブレットスタンド」は、家電量販店で売っています。

「タッチペン」もあった方が良い

「タッチペン」もあった方が良いでしょう。

タブレットは、画面を指で触って操作します。

なので

操作するごとに「画面が汚れて」いきます。

タッチペンを使えば、画面の汚れを多少はおさえられるでしょう。

「タッチペン」は、高いものを買う必要はありません。

100円均一で十分です。

「Apple ID」は、iPad用に新しく取得する

もし、あなたのスマホがiphoneなら「Apple ID」があると思います。

しかし

新しく買ったiPadへ、その「Apple ID」を使わないでください。

少し面倒かと思いますが、iPad専用の「Apple ID」を新しく取得してください。

Apple IDは見えない所で機械どうしがつながっている

なぜ「Apple ID」は、新しく取得した方が良いのでしょうか?

実は、Apple IDは、同じApple IDの中身を「同じ状態にしよう」とします。

例を挙げるとこのような感じです。

「Apple ID(1)」=iPhone
「Apple ID(1)」=iPad

この状態だと、iPhone、iPadは、この2つの中身をなるべく同じ状態にしようとします。

「Apple ID(1)」=iPhone
「Apple ID(2)」=iPad

この状態だと、iPhone、iPadは別物として認識されます。

<(5)おすすめタブレット・まとめ>

もしお金に余裕があり「タブレット」を買うのなら「無印 iPad(第9世代)64GB」がオススメです。(2023年8月現在)

初めてiPadを購入する時は「家電量販店」「アップル専門店」で実物を見てから購入した方が良い。

Apple IDは、iPad専用の物を新しく取得する。

(6)どうやって読むの

電子書籍を読むには、販売サイトから「専用アプリ」をダウンロード

電子書籍を読むには、読むための「専用アプリ」が必要です。

「専用アプリ」は、販売サイトからダウンロードできます。

「専用アプリ」は、iPadの中に最初から入っているアプリ「App Store」を使ってダウンロードすることもできます。

<(6)どうやって読むの・まとめ>

電子書籍を読むには、読むための「専用アプリ」が必要です。

「専用アプリ」は、販売サイトからダウンロードできます。

(7)安く買うには

電子書籍の大きな割引サービス「クーポン」

電子書籍には、紙の本と違って大きな割引サービスがあります。

それは「クーポン」です。

「クーポン」は、販売サイトでもらう事ができます。

「クーポン」は、精算の時に使います。

<(7)安く買うには・まとめ>

電子書籍には、紙の本と違って「クーポン」という大きな割引サービスがあります。

まとめ

「電子書籍・7つの基礎講座」でした。

どうでしたか?

これで電子書籍について「なんとなく」わかってもらえたかと思います。

記事は、以上です。

ありがとうございました。

おまけ(iPadの操作方法)

簡単な「iPadの操作方法」です。

<アプリ操作>(ホームボタンがあるタイプの操作)

ホームボタンを
1回押す
アプリを終了
ホームボタンを
2回押す
起動しているアプリ一覧

さらに

一覧を上へフリックで
「アプリを完全終了」

<トップ画面>

1回タップ本を開く
本を長押しその本のメニュー
スワイプ画面を移動させる

<本を開いている状態>

中央をタップメニュー
スワイプページをめくる
ピンチイン画像を縮小する
ピンチアウト画像を拡大する
連続で2回タップ画像を拡大

画像をさらに拡大

画像を元の大きさに戻す

<タップとは>

タップとは「画面をポンとタッチする」操作です。

<フリックとは>

フリックとは、特定の場所に指を触れた後「弾くように指を動かす動作」のことです。

<スワイプとは>

スワイプとは「指を触れたまま特定の方向になぞる動作」のことです。
画面のスクロールで使います。

<ピンチインとは>

ピンチインとは、画面に指を2点でおき「つまむように中央へ寄せる」動作のことです。主に縮小で使います。

<ピンチアウトとは>

ピンチアウトとは、画面に指を2点でおき「中央から外側へ広げる」動作のことです。主に拡大で使います。

<このブログ紹介>

このブログ「トップページ」の紹介です。

このブログ・タナカノでは、以下の情報を紹介しています。

1:電子書籍ストア
2:おすすめの本
3:困ったときのQ&A

よければご覧ください。

【ブログ・トップページ】「電子書籍ストア」「おすすめの本」「困ったときのQ&A」紹介

記事は、以上です。
ありがとうございました。

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