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【本の紹介】GIMPの使い方が学べる本「知識ゼロからはじめる GIMPの教科書 2.10対応」

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「GIMPの使い方の本はある?」

そう思ったことはありませんか?

なので、今回は「知識ゼロからはじめる GIMPの教科書 2.10対応」を紹介します。

<この記事について>

この記事には、本の内容は書かれていません。(著作権があるため)

最新版が出ていれば、そちらを購入してください。

<この記事に書かれていること>

1:「GIMPの教科書」とは
2:本の基本情報
3:誰に向いている?
4:何を学べる?
5:後に読む本

この記事は2023年12月27日に書きました。

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GIMPの教科書とは

今回、紹介するGIMPの使い方が学べる本は「知識ゼロからはじめる GIMPの教科書 2.10対応」です。

「GIMPの教科書」とは、画像編集アプリGIMPの使い方の本です。

本の基本情報

本の基本情報です。

価格は、紙の本の定価。最新版が出ていれば「最新版」を購入してください。

<「GIMPの教科書」基本情報>

題名知識ゼロからはじめる
GIMPの教科書 2.10対応
著者ソシムデザイン編集部
出版社ソシム
発売日2019年9月4日
ページ数208ページ
サイズB5
ISBN-13978-4-8026-1229-6
電子版固定レイアウト
価格1,980円(税込)

誰に向いている?

「GIMPの教科書」に向いている人は、以下のような人です。

1:画像編集アプリを使うのは、初めて
2:GIMPの使い方を知りたい

このような人に向いています。

何を学べる?

「GIMPの教科書」では、以下を学べます。

1:GIMPの基本操作
2:選択範囲、レイヤーについて
3:手書きの方法
4:文字の入れかた
5:画像加工、画像合成
6:デザインの役立つ知識

GIMPの教科書は「GIMPアプリの基本的な機能」を学ぶことができます。

なので

熟読して、全部記憶するのではなく

とりあえず「本で説明されている機能をざっと試してみる」そんな感じで良いと思います。

そして

ここからさらに「作品を作る技法」「絵を描いたりする技法」について学びたい場合は、別の本が必要になります。

<覚えておきたいGIMPの機能>

覚えておきたいGIMPの機能は、以下の3つです。

1:パス
2:選択範囲
3:レイヤー

この機能は重要なので、覚えておくと役に立ちます。

後に読む本

「GIMPの教科書」の後に読んだ方が良い本は、以下の1冊です。

1:トレース&模写で学ぶ デザインのドリル(出版社:ソシム)

最新版が出ていれば「最新版」を購入してください。

<まとめ>

GIMPの使い方が学べる本「知識ゼロからはじめる GIMPの教科書 2.10対応」の紹介でした。

そして

GIMPアプリのダウンロードは、Windows=「Windowsストア」、Mac=「GIMP公式ページ」でダウンロードできます。(App Storeにはありません)(2023年12月27日現在)

最新版が出ていれば「最新版」を購入してください。

<本の紹介「グラフィック デザイン基礎の本」特集記事>

このブログ・特集記事の紹介です。

「グラフィック デザイン基礎を学びたい」

そう思ったことはありませんか?

そこで、このブログ・タナカノでは「グラフィック デザイン基礎」の学習本を紹介しています。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

【特集記事】独学「グラフィック デザイン基礎の本」学習本の紹介(合計10冊)

記事は、以上です。
ありがとうございました。

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