※この記事では、
- iPad本体をすでに持っている
- Apple IDを作成済み
- 安全に接続できるWi-Fi環境がある
という前提で説明します。
オンライン授業の形式や進め方は、講座や学校によって異なります。
この記事では、一般的なオンライン授業で想定される使い方をもとに整理しています。
iPadでオンライン授業を受けること・できないこと
学校や講座、研修などで
オンライン授業を受ける機会が増えています。
iPadを使ってオンライン授業を受けようと考えたとき、
「授業についていけるのか」
「パソコンの代わりになるのか」
「学習用として問題ないのか」
といった点が気になる人は多いと思います。
iPadは、
オンライン授業を受けることができる端末ですが、
すべての授業形式に向いているわけではありません。
できることと、
できないこと、
あるいは 向き・不向きが分かれる点 があります。
この記事では、次の3点を整理します。
- iPadでオンライン授業を受けられること
- iPadではオンライン授業が受けにくいこと
- よく勘違いされている点
iPadを勉強目的で使う全体像については、
「iPadで勉強できること・できないこと」で整理しています。
iPadでオンライン授業を受けられること
iPadでは、
オンライン授業を受けるための
基本的な作業を行うことができます。
たとえば、
- 授業動画やライブ配信を視聴する
- 講師の説明を聞く
- チャットで簡単なやり取りをする
といったことは可能です。
画面が大きく、
操作も直感的なため、
- 映像が見やすい
- 持ち運びしやすい
- 場所を選ばず受講できる
といった点を便利に感じる人もいます。
また、
「受ける・聞く・見る」
といった 受講中心の授業 では、
iPadは十分に実用的です。
iPadではオンライン授業が受けにくいこと
一方で、
iPadが あまり向いていないオンライン授業の形式 もあります。
たとえば、
- 複数資料を同時に見ながらの作業
- 画面を切り替えながらの操作が多い授業
- 細かい入力作業を頻繁に求められる場合
といったケースでは、
パソコンのほうが操作しやすいことがあります。
また、
- 画面分割に制限がある
- 長時間の受講で疲れやすい
- 入力作業が多いと効率が下がる
など、
授業内容によっては
不便さを感じることもあります。
iPadは、
オンライン授業を すべて完結させる端末
というより、
受講を中心に使う端末
として考えたほうが現実的です。
よく勘違いされている点
よくある勘違いとして、
「iPadがあればオンライン授業は完璧」
「パソコンは不要になる」
と思われがちな点があります。
実際には、
- 授業の進め方
- 必要な操作量
- 提出物や課題の内容
によって、
向き・不向きは分かれます。
iPadは、
オンライン授業を受けるための
有力な選択肢のひとつ ですが、
すべての学習環境を置き換えるものではありません。
まとめ
iPadでは、
- オンライン授業を受ける
- 動画や配信形式の講義を視聴する
といった学習ができます。
一方で、
- 操作量の多い授業
- 複雑な作業を伴う学習
といった場合は、
パソコンのほうが適していることもあります。
大切なのは、
iPadでオンライン授業を受けること・できないことを理解したうえで使うこと
です。
iPadは、
オンライン授業を
無理なく受講するための端末
として取り入れると、
安心して勉強に活用できます。