※この記事では、
- iPad本体をすでに持っている
- Apple IDを作成済み
- Wi-Fi環境がある
という前提で説明します。
iPadは、どこまで無料で教材・講座を使って勉強できるのか
「教材や講座を使った勉強にも向いている端末」
と言われることがあります。
実際、
iPadを使って教材や講座を利用することはできますが、
すべての学習が無料で成り立つわけではありません。
無料でできることと、
無料の範囲では難しくなることは、
教材や使い方によって分かれます。
この記事では、
- 無料で教材・講座を使って勉強できること
- 無料の範囲では難しくなること
- よく勘違いされている点
この3点を整理します。
iPadを勉強目的で使う全体像については、
「iPadで勉強できること・できないこと」で整理しています。
無料で教材・講座を使って勉強できる主な内容
iPadでは、
無料の範囲でも
教材や講座を使って勉強することができます。
たとえば、
- 無料で公開されている教材を利用する
- 一部無料の講座や体験版を試す
- 動画やスライド形式の解説を見る
といった使い方です。
これらは、
ブラウザや
無料で使えるサービスの範囲でも
対応できる場合があります。
「内容を確認したい」
「学習の雰囲気を知りたい」
という段階であれば、
無料の教材でも
役立つことがあります。
無料の範囲では難しくなる教材・講座の使い方
一方で、
次のような使い方をしたい場合は、
無料の範囲では
難しくなることが多いです。
- 最初から最後まで体系的に学びたい
- 十分な量の教材を使いたい
- 演習や確認テストを継続的に行いたい
- 進捗管理や学習計画を立てたい
無料の教材は存在しますが、
- 内容が部分的である
- 継続利用を前提としていない
といった制約があります。
そのため、
学習を継続したり、
一定の成果を求める場合には、
無料の範囲では
物足りなさを感じることがあります。
どこまで学びたいかによって、
無料で足りるかどうかは変わります。
よく勘違いされている点
よくある勘違いとして、
「iPadがあれば、
教材や講座を使った勉強も
無料で十分できる」
と思ってしまう点があります。
実際には、
- 無料で使える教材はある
- ただし、内容や範囲には限りがある
- 継続的な学習には向きにくい場合が多い
というケースがほとんどです。
また、
「無料の教材を集めれば、
有料教材と同じになる」
わけではなく、
構成や学習のしやすさには
差があります。
教材・講座以外の用途についても、
iPadでできること・できないことを
用途別に整理しています。
まとめ
iPadでは、
無料の範囲でも
教材や講座を使って勉強することができます。
ただし、
- できるのは体験的・部分的な学習まで
- 体系的な学習には限界がある
- 継続性や管理を求めると不向きになる
という特徴があります。
無料か有料かは、
「どこまで学びたいか」
「どれくらい継続したいか」
この2点で判断できます。
まずは無料の教材で試し、
必要性を感じた段階で考える、
という使い方も一つの選択肢です。