当ブログは、Googleサービス、アフィリエイトでCookieを使用しております。詳しくは「こちら」を押してください。

iPad「ホーム画面へ時計を表示する」やり方

「iPadの時計って、どうやってホーム画面へ表示するの?」

そう思ったことはありませんか?

iPadでホーム画面へ時計を表示するには「ウィジェット」という機能を使います。

<「時計ウィジェット」追加方法>

1どこでもいいのでホーム画面を長押し
2左上の「+」
3メニューから時計アプリを選ぶ
4時計の種類を選ぶ(左右へスワイプしてください)

ウィジェットで時計を表示するには「時計アプリ」が必要です。

<この記事に書かれていること>

1:「ホーム画面へ時計を表示」やり方
2:時計ウィジェットの種類

<注意>

この記事は「iPad mini 第5世代(iOS17.1.2)」を使って調べました。

調査した端末
iPad mini 第5世代(iOS17.1.2)

この記事は2023年12月12日に書きました。

広告

ホーム画面へ時計を表示

ホーム画面へ時計を表示させるには「ウィジェット」という機能を使います。

ウィジェットを使えば「アプリの特徴をホーム画面へ表示」させることができます。

そして

「時計ウィジェット」の表示方法は、以下のとおりです。

<「時計ウィジェット」表示方法>(2023年12月12日現在)

1どこでもいいのでホーム画面を長押し
2左上の「+」
3メニューから時計アプリを選ぶ
4時計の種類を選ぶ(左右へスワイプしてください)

時計ウィジェットを表示させるには「時計アプリ」が必要です。

<時計アプリが見当たらない場合>

時計アプリが見当たらない場合は、アプリライブラリ「ユーティリティ」を探してください。

<アプリライブラリ「ユーティリティ」の場所>

1ホーム画面を開く
2ホーム画面を左へスワイプし続ける(アプリライブラリは、一番右にあります)
3アプリライブラリ「ユーティリティの右下をタップ」

時計アプリが、アプリライブラリ「ユーティリティ」になかった場合は「App Store」で検索して、アプリを入れ直してください。

時計ウィジェットの種類

時計ウィジェットは、いくつか種類があります。

<時計ウィジェットの種類>(2023年12月12日現在)

1:現在地の時刻(白)
2:現在地の時刻(黒)
3:現在地の時刻(四角)

4:あとで変更できる時計(黒1)
5:あとで変更できる時計(黒|)
6:あとで変更できる時計(黒36912)

7:時計を4つ表示
8:時計を4つ表示(横並び)

大きさ、形は、8種類のみです。

<時計ウィジェットの内容を変更>(2023年12月12日現在)

「あとで変更できる時計」は、あとで表示内容を変更できます。

「あとで変更できる時計」変更方法

1:時計ウィジェットを長押し
2:ウィジェットを編集
3:都市をタップ
4:変更したい都市を選ぶ

「時計を4つ表示」の順番を変えるには、都市を長押ししてからドラッグ&ドロップで上下の位置を変えてください。

<まとめ>

時計をホーム画面に表示させる方法は、以下のとおりです。

<時計をホーム画面に表示させる方法>(2023年12月12日現在)

1どこでもいいのでホーム画面を長押
2左上の「+」
3メニューから時計アプリを選ぶ
4時計の種類を選ぶ(左右へスワイプしてください)

時計をホーム画面に表示させるには「時計アプリ」が必要です。

<このブログ紹介>

このブログ・特集記事の紹介です。

「あ〜 この話、もっと早く知りたかったな〜」

こういうことありませんか?

そこで、このブログ・タナカノでは「知っておきたい事の本」を紹介しています。

知っておきたい事の本は、以下に関係する本です。

1:衣
2:食
3:住
4:医療
5:ライフスタイル

このような事に関係する本です。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

【関連記事】誰も教えてくれないけど「知っておきたい事の本」本の紹介

記事は、以上です。
ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました